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コンタックス Ⅱa

d0144466_2523021.jpg

これは1950年代に製造された コンタックス Ⅱa です。
戦後、優秀なカール・ツアイス社の技術者が戦争賠償によりアメリカ・ソ連に渡ってしまい
残った技術者達でなんとか作り上げたカメラである。
複雑すぎる構造から、故障が多くライカ・ニコン・キャノンにシュアを奪われた悲運のカメラでもある。
その後、カメラから撤退し、レンズのみをハッセルブラッド・ローライ・京セラに供給し、
数々の伝説を作り上げるのである。
最近カメラが、ツアイスイコンの名で復活したのはご承知の通りです。

しかしここまでは一般ユーザーレベルの話であり、実際には時代はデジタルであり、
写真はレンズで決まるという事は絶対にありえません。
私は現像所時代から、多くのプロ・アマチュアの作品を現像して色・コントラストを調整していました。
写真の決まり所はここにあると私は思います。むろん、ちゃんと撮ってあってのことですが・・。

デジタルの時代は、だれでもパソコンで現像が出来るので是非トライしてみて下さい。
失敗と思っていた画像が、復活するかもしれませんよ。
※RAW現像ソフト→¥10000~¥20000 
追伸 大切な写真は写真屋さんで焼きましょう。銀塩印画紙が一番耐久性があります。
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by jun-kano | 2008-05-04 03:27 | ノスタルジックカメラ